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紙芝居 まるさんのおとぎよみ

ひとつきに一度 ラ・フォルケッタは昭和初期にタイムスリップする 拍子木が鳴ると黒い舞台の奥から たのしくて、おかしくって、ときどきちょっぴりこわくって わくわくどきどきの紙芝居がはじまるのだ おとなにとってはちょっぴりな […]