キャンドルナイトのご報告

昨日は七夕さんで、『赤れんが ガイアナイト』という
さっぽろの赤れんが庁舎前庭で100個の手作りキャンドルが
灯されたそうです。
さて先月、夏至の夜・・・
さっぽろキャンドルナイトに協賛して開催した
「ラ・フォルケッタのcandle night dinner」
この日、お客さまの食卓に灯すキャンドルのいくつかは
スタッフで手作りしました。

牛乳パックやロールペーパーの芯を型にしたキャンドルに
アイスキャンドルやモザイクキャンドル・・・
カタチはちょっといびつですが、クレヨンを削って彩色しカラフルなキャンドルが出来ました。
この日は、カップルやご夫婦、そしてお友達同士やご家族お揃いで・・・と
実にたくさんのお客さまにご参加いただきました。
キャンドルの明かりのなか、静かにロマンチックなディナータイム・・・というよりは
なごやかにほんわかアットホームなひとときとなりました。

やはり一年で一番日没の遅い日だけあって
18時から始まったディナーも前菜やパスタ料理までは
西日で良く見えていましたが、ピッツァやメインのお料理のころには
どんどん闇が広がって、キャンドルの明かりだけでは、見えにくくなりました。
最後のデザートに至っては闇鍋をつついているかのよう(笑)
では、キャンドルナイトのために特別にご用意したメニューのご紹介を・・・
☆antipast☆
 *下川産フルーツトマトのブルスケッタとチーズチップ
 *道産小麦の自家製亜麻パン
 *野幌アスパラと三陸産カツオ
 *檜山産真イカと蕗のリゾットイカ飯風(和寒産リゾット米「大地の星」)
 *畑のえんどう豆と江別産ソルトリーフ

☆pizza☆
 *畑のバジルで作ったジェノベーゼのピッツァ

☆pasta☆ *江別産ワラビとトリッパのトマトソースのミッレリーゲ
☆carne☆ *道産牛のタリアータ
         ねまがり筍と畑のサラダ添え
☆dolce☆ *グレープフルーツのジュレにアールグレイのジェラートと赤ワインソルベ 
       キャンドルモチーフをあしらったチュイール添え

お召し上がりいただいたお客さまはきっとデザートの全貌を
いまこの写真で初めてご覧になったのではないでしょうか?!
視覚からの情報がないと、食感や嗅覚が鋭敏になるようです(笑)。
「あ、つめたい」「しゃりしゃりするね」など
お客さまから普段うかがうことのない、お料理への感想が飛び出しておりました。

さて日もとっぷり暮れて、本日のもうひとつのお楽しみ
食後のコーヒーを召し上がっていただきながら
最後に朗読をお聴きいただきました。
怪談話にはちょっとはやいのですが
真っ暗闇の中、たくさんのろうそくが灯っていると
ちょっと怖いお話がぴったりではありませんか。
題目は『耳なし芳一のはなし』
朗読はきもの姿の眞流さん、音響効果の演出が怖さ倍増でした~~。

キャンドルナイト・・・
でんきのありがたみとキャンドルのあたたかみ
それぞれを、再認識した夜でした。
また来年もすてきなキャンドルナイトを
皆さまと過ごすことが叶いましたらとても嬉しいです。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL