ぽろぽろ展vol.2作品紹介其の一

アプローチのギャラリーにて開催中のぽろぽろ展。
フォルケッタゆかりの作家さんたちの粒揃いの力作は
お越しのお客様にお楽しみいただいております。
会期も残すところ後僅かとなりましたが
ここで出品作品と作家さんからのコメントをご紹介したいと思います。
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まずは今回初参加してくださった大北直子さんの作品のご紹介です。
大北直子さんの作品は季節の花々や木々を通り抜けるそよ風のような透明感に溢れた、野幌の自然の魅力たっぷりの「アマリリス」「冬の林」「エンレイソウ」の3作品で参加くださいました。
作家コメント大北直子
ポロポロ展によせて
 定年退職するまでは絵を描く余裕がありませんでした。
今はやっと、身の回りの自然に目を向け、作品制作する幸せを感じつつ日々を過ごしています。
毎日、愛犬オポ太郎と原始林の周りを散歩すると、何かしら発見があります。
冬の木立に陽があたり凛と木々が輝く美しさを感じた日、少しづつ陽射しが春めき、
木々の芽が膨らみ森全体がモワッと膨らんで生命感を感じる日、
可憐なエゾノエンゴサクと福寿草が熊笹の下に咲き出した日、、、とか。
私たちの周りの自然をよく見ると本当に生命の息吹が感じられるのです。
そんなことゆっくりと味わうこともなく今まで来ましたので、
この毎日の発見がとても嬉しいのです。
そんな思いを皆さんに作品から感じて頂けたらと思います。


「アマリリス/大北直子」

「エンレイソウ/大北直子」

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前回のぽろぽろ展へもご参加いただきましたEbina☆Keikoさん、
今回も彼女らしい楽しい色使いのあたたかな作品を出品してくださいました。
作家コメント Ebina☆Keiko
 
  春の新しいスタート、美味しいお料理、
  皆様の暖かさや素敵な笑顔を思い浮かべながら描かせて頂きました。
  
  私にとって La Forchetta の美味しいお料理を頂いている時が
  まさに「至福の一時」です。
  モチーフは三色黄胸大嘴(サンショクキムネオオハシ)です。
  彼らは食べ物を嘴でつまみ、上にほおり投げて食べます。
  鳥と花の色あいは、ふぉるけのかわいいかわいい娘さんをイメージ。
  彼女の愛らしさ、元気さ、澄んだ瞳。
  色鉛筆ですが、芯のある感じを出したかったので濃く描きました。

  

「至福の一時/Ebina☆Keiko」(色鉛筆・ポスターカラー)
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前回はアクリル画を出品してくださったひよさんがこのたびフェルト作品で参加してくださいました。
ほんわか甘い香りの「SUGAR」そしてギャラリーにあたたかな灯りを添えてくれている「TO-FU LAMP」の2作品です。
作家コメント ひよ
ふかふか、ふわふわのひつじの毛は、圧力や振動をかけることで縮み、
さまざまなかたちとなります。
思わずふれてみたくなるような、そんな作品をふたつほど出品させて頂きました。
1)TO-FU LAMP
のっぽろでついにオープンした、ら・ふぉるけった。
ひさりぶりに灯ったそのあかりを、待ちわびていた人はたくさんいることでしょう。
おかえりと言ってくれるような、あたたかいお店。
触れるとほのかにあたたかくて、やわらかな光のランプシェードに、そんな思いをたくして。
2)SUGAR
ら・ふぉるけったに来るお客さんはみんな笑顔です。
それは、あたたかいコーヒーの中でお砂糖がとけていくみたいに、
ら・ふぉるけったのあたたかさは、来る人みんなのこころをときほぐしていくから。
私ももちろん、そんなお砂糖一粒。


「TO-FU LUMP/ひよ」
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どうぞご来店の際には画像では伝わりきらない生の作品をご覧ください。
作品紹介はまだまだ続きます。其の二もどうぞお楽しみに。

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